2025.09.11
CATEGORY : コラム

こんにちは。シンワクライムの鈴木です。
災害や設備トラブルなど、いつ訪れるかわからない「停電」。特に近年は、台風や地震による広域停電が各地で発生しており、「備えの有無」が生活の安心感を大きく左右する時代になっています。今回は、停電時に慌てないためのポイントと、手軽にできる備えについてご紹介します。
■停電で「暮らしが止まる」前に
停電が起きた際、もっとも困るのは「電気が止まるだけではない」という点です。特にマンションでは、停電が起きると水道も使えなくなるケースがあります。
「水が出ない」「トイレが流せない」「照明が使えない」……。こうした事態が突然起きるのが、停電の怖さです。
戸建て住宅の場合、停電しても水道は使えるケースが多いです。ただしオール電化住宅では、電気を使う給湯器やキッチン設備が使えなくなるため、不便を感じやすくなります。
■「備える」ことが、暮らしを守る第一歩
こうした非常時に備えて、普段からできる対策をしておくことが大切です。
特におすすめなのが、以下のような備えです。
・ポータブル電源や蓄電池の導入
スマートフォンの充電や照明の確保に役立ちます。太陽光発電と組み合わせれば、より持続的な備えに。
・カセットガスコンロやランタン
調理や照明に活躍。ガス缶もあわせて備蓄を。
・飲料水・生活用水の確保
最低でも3日分は、家族の人数に合わせて準備を。マンションでは特に重要です。
・エコキュートのタンク水活用
非常時にはタンク内の水が使用可能。普段から取り扱い方法を確認しておきましょう。

■リフォームでできる停電対策とは?
住まいのリフォームでも、停電に強い家づくりは可能です。たとえば、屋外に蓄電池スペースを確保し、太陽光パネルと連携させるシステムの設置は、将来的な停電への強力な備えになります。
停電はいつ、どこで起きても不思議ではありません。だからこそ、「今できる備え」が、家族の安心を守る力になります。リフォームでできる対策も多数ありますので、「うちの場合はどうだろう?」と気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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