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西宮でリフォーム失敗を防ぐには?後悔しないためのチェックポイント

2025.08.28

CATEGORY : コラム

マイホームの購入や中古住宅のリフォームは、多くの人にとって人生の大きな買い物のひとつです。特に西宮市のような人気エリアでは、理想の住まいを求めて中古住宅を購入し、自分好みにリフォームをされる方も増えています。しかしその一方で、「高いお金をかけたのに、こんなはずじゃなかった…」と後悔されるケースも少なくありません。今回は、実際に寄せられた相談事例をもとに、リフォームで失敗しないために気をつけたいポイントをご紹介します。

実例に学ぶリフォームの落とし穴

あるお客さまは、西宮市内で中古住宅を購入された後、不動産会社から紹介された業者にリフォーム工事を依頼されました。「信頼できるところなので安心ですよ」と言われたこともあり、他社と比較検討することなくその業者に決めたそうです。
しかし、いざ完成してみると「これがプロの仕事?」と疑いたくなるような仕上がりに。現地調査にうかがった私たちの目から見ても、納得のいかない部分が多く、結局再度の工事をご相談いただくことになりました。仕上げの雑さ、設備の選定ミス、使い勝手への配慮不足──どれも、本来であれば防げたはずの問題です。

なぜこうした失敗が起こるのか?

不動産会社は住宅ローンの総額を把握しているため、「この金額までならリフォーム費用として払えるだろう」と計画を立てます。そのうえで、提携しているリフォーム業者を紹介してくるケースも多く見られます。
一見スムーズな流れのように思えるこの紹介制度ですが、実は紹介手数料が発生しているケースもあります。不動産会社と業者の間に利害関係がある場合、必ずしも施主のためになる業者が選ばれているとは限らないのです。
紹介されたからといってそれだけで安心せず、自分に合った業者かどうかを見極める必要があります。紹介そのものが悪いわけではありませんが、「紹介されたから任せてしまおう」という流れが、後の後悔につながりやすいのです。

リフォームで後悔しないためのポイント

では、リフォームで失敗しないためには、どのような点に注意すればよいのでしょうか。以下のようなポイントを意識することで、トラブルを未然に防ぐことができます。

実績や口コミの内容を確認する

まず第一に、紹介された業者一社に絞らず、自分でもインターネットやSNSで業者を探し、実績や施工事例を確認しましょう。口コミの件数だけで判断せず、その内容に注目することが大切です。「親切だった」「話しやすかった」など、担当者の対応についてのコメントも参考になります。最近ではGoogleやInstagramなどでも実例写真を公開している業者が増えているので、実際の施工例から技術力やセンスを読み取ることも可能です。

スタッフの対応や話し方にも注意

また、問い合わせたときの対応にも注意が必要です。質問に対して明確な答えが返ってこない、説明が曖昧、急かすような口調など、少しでも不安を感じたらその業者に依頼するのは控えた方が良いでしょう。リフォームは長い付き合いになることもあるため、信頼関係が築ける担当者かどうかがとても重要です。電話やメール、LINEなどでのやり取りに誠実さが感じられるかも、見極めの材料となります。

設備選びにも積極的に関わる

リフォームにおいて、キッチンや浴室などの住宅設備は大きなウェイトを占めます。業者に言われるがままに決めてしまうのではなく、自らショールームに足を運び、実際に見て触れて納得したうえで選ぶことがとても大切です。
カタログだけでは分からない扉の質感やサイズ感、使い勝手などを、現物で体験することで「思っていたのと違った」と後から感じるリスクを減らすことができます。設備メーカーの担当者に直接質問できるのも大きなメリットです。
そして、たとえ専門的なことであっても、気になる点があれば遠慮せず質問を。説明を受けて初めて気づくことも多く、納得感のある選択ができるようになります。
また、予算面についても業者の提案をうのみにするのではなく、「グレードを下げるとどうなる?」「別メーカーで同等の機能はある?」といった具体的な質問を投げかけてみましょう。その一言が、満足度の高い仕上がりにつながるかもしれません。

施主の関わりが成功の鍵

専門知識が求められるリフォームでは、つい「おまかせで」となってしまいがちですが、それが後悔のもとになることもあります。成功するリフォームの共通点は、お施主さまが積極的に打ち合わせに参加し、仕様や図面についても納得いくまで確認しているという点です。
「この位置で使いやすいのか?」「この素材はメンテナンスが大変ではないか?」といった小さな疑問こそ、実際の生活に直結する部分。気になったことはその場で聞き、モヤモヤを残さないことが大切です。
さらに、工事が始まってからも現場を訪れたり、写真で進捗を確認することをおすすめします。「任せきり」にせず、現場の空気感や進行状況を肌で感じることが、トラブルの早期発見にもつながります。業者と同じ目線で住まいづくりに参加する姿勢が、リフォームの質を高めるのです。

(まとめ)
リフォームは頻繁に経験することではありません。だからこそ、一つひとつの判断を丁寧に行い、自分にとって納得のいく住まいづくりを目指しましょう。
リフォームをご検討中の方は、紹介に頼り切らず、自分の目と耳で業者を選び、疑問や不安をしっかり解消しながら進めていくことをおすすめします。どんな小さなことでも「これでいいのかな?」と感じたら、自分から確認する・動くという意識を持つことが、後悔しないリフォームへの第一歩です。
私たちも、そうしたお客さまの想いに丁寧に寄り添い、信頼いただけるパートナーとして一緒に住まいづくりを進めてまいります。

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