2023.08.22
CATEGORY : コラム
こんにちは。シンワクライムの藤川です。
洗面台のリフォームをする際、サイズが合う既製品が見つからない、微妙に隙間が空いてしまう、といった問題がよく起こります。そんなときにおすすめなのが、ウッドワン『無垢の木の洗面台』です。
無垢の木の洗面台には、ユニットタイプとオープンタイプがあります。
リフォームに特におすすめなのが、オープンタイプ。一枚の無垢集成材カウンターを設置するタイプなので、設置箇所の幅に合わせてカットすることができます。
無垢のオープンタイプのカウンターに水栓とボウルを組み合わせたミニマルな洗面台は、見た目も使い勝手も良く、近年のトレンドでもあります。収納も確保したい方にはキャビネット付きプランもありますので、統一感のある洗面所に仕上げることができます。
一方、ユニットタイプは無垢の木にタイル、または人工大理石のカウンターを組み合わせたもの。間口600mm〜1245mm のラインナップがあります。
扉のスタイルやカラー、取手のデザイン、タイルや人工大理石の種類、ボウルの形、そして水栓のデザインなど、細かい部分までひとつひとつ選ぶことで唯一無二の洗面台が完成します。素材が変わると雰囲気もガラリと変わりますので、選ぶ楽しさが味わえます。
お客様とのつながりを大切にしたい。シンワクライムのことをもっと知ってほしい。
そんな思いから2005年より年4回発行しています。
社長のバイク旅や陶芸日記、スタッフの日常、施工事例など盛り沢山にギュッと詰まった新聞です。
いただいたご相談には親切・丁寧にアドバイス差し上げます。
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